腰の左側

がばい痛いです。


まあ昨日よりはマシね。



おかんが心配して、医学書を読んでわざわざ電話くれました。
おとんもスカイプから電話をくれて、いろいろ助言してくれました。


ああ。気付いたときにお医者さん行っとけばよかった。

私、昔腰痛患ってたりしたから腰とか背中とかたぶん弱いのよね…

最近あお向けに寝ることできなかったのよ。
まっすぐ寝ようとすると、腰の左側に激しい痛みを感じて。

なんつーか…
弱すぎてアフォい。

皮膚も内臓も骨も筋肉も。身体全体。



左側だけ痛いっていうのはおかしくて、
これは去年の春にも苦しんでお医者さんでリハビリしたり温湿布したりしたんだけど。
もしかしてシナプスが途中で切れてるのかなぁ？とか考えてみたり。

だけどお医者さん行ってレントゲン撮るといつも異常なしなんだよね。



何故？


貧血も、血液検査では異常なし。

血圧も、病院で測れば低くない。


…何故。



わからんよー。

将来は医者と結婚したいです（切実）

私が春に読んだエッセイの著者は病気がちで、国外で出会った日本人のお医者さんと結婚しました。
理由は「この人と居ると安心だから」

そんな風に、たぶん私もなるんだろうと思います。

それか、誰か友達！医者になってくれ！
あ、看護士さんなら誕生しそうだなぁ。
ヤヴァスになったら介抱してください…。



物がなくなって暖まりにくくなったこの部屋。

今夜は極限まで暖かくして寝ます。
神経痛は暖めるといいんだってさ。
おかんが言ってた。



昨日、見えなくなるまで手振り続けてたおかんの姿が脳裏に焼きついてる。
愛されてるんだなーって改めて思ったよ。


7人育てて、平等な愛の注ぎ方、難しかったんだろうなぁ。
ちっさい頃はそんな状態がもどかしくて、親の愛に餓えて育ってました。
一番上だったから、甘えると「お姉ちゃんでしょ！」とか言われたりもしたし（親から言われた覚えはあんまないけど）、甘えるってあんまりしなかった。
物もあんまほしがらなくて、あとで駄々捏ねる可愛くない子どもだったよ(^_^;)

その代わりじいちゃんばあちゃんの無償の愛を受けて育ったわけですが。


今さら親の愛を感じて、親に依存してるよロックン。

よろしくないな…



おっと。長くなってきた。
これからまだやることあるのん。


みんな、おやすみね。