Life isn't simple; that's why it's worth being here
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香りは時を覚えている


思い出したんだ、去年の春

慣れない街で つけたこともない香水を

毎日腕に吹きかけ家を出る そうしないと

ただでさえ人と付き合うのが苦手なのに

独りの生活に押しつぶされてしまいそうで


思い出したんだ、去年の夏

どこかよそ行きな雰囲気のふるさと

此処に私の居場所はもうないのかな

懐かしいあの小ホール

私の居場所は、あそこにちゃんとあった


思い出したんだ、去年の秋

何かに追いつこうと必死で

仲間を見失っていた あの頃

教えてくれたんだ、仲間の大切さ、絆

いつまでも歌い続けて行きたいと思った


思い出したんだ、去年の冬

別れの季節、感じた悲しみ、愛着

何かを皆で成し遂げる素晴らしさ

残り香をあげたんだ、大好きな仲間に

最高の出会い、最高の合唱




今日

あの黒いカーディガンを羽織って

懐かしい香水をつけました

友達が私のために買って移し変えてくれた

小さな香水瓶

もうすぐ終わってしまうよ

大きな瓶は置いてきてしまった



私の大切なもの

友達

仲間

それから

合唱と絆
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死にたいんじゃないよ。

生きたくないだけなんだ。




生きたいよ。

でも、

逝きたいよ。




お兄ちゃんに失礼だ。
ちゃんと、今年の分の鶴も19羽折ったのに。



お兄ちゃん、助けて。

わたしはどうすればいいの。


ただ見ているしか仕方ないの?

ねえ、お兄ちゃん。
いつもいつも頼ってばかりいてごめんね。

お兄ちゃんのことは少しも聞いてあげられなかったのに、
わたしは弱音ばっかり言ってるね。







やる気が起きないときって、どうすればいいの

忘れてしまったよ


笑い方

泣き方

甘え方



どれも、

今は要らない




虚無なわたしのこころ
わたくしのこころの叫びは届かないのかしら

何度願っても

わかってもらうことはできないのかしら



めいっぱいの愛を差し出しても

わたくしのその愛は

邪魔物でしかないのかしら




かなしいよ

とてもかなしいよ



涙が次から次へと溢れる、

とまらないよ





どのみち愛の与え方を忘れた憐れな人間であるわたくしに

この問題を解決する力があるわけでもなく



ただただ呆然と見つめるだけの

無力な動物に成り果てた
でこぼこ道や
かたい道でも

一緒に咲こう
ここで花になろう


あたまのなかで、いろんな曲が
ぐるぐーるぐるぐるぐるぐるるーぐる。

わしゃしゃヽ(´ー`)ノ



なんだかなー。
まただよ、やる気出ないよ。

いつも親が居ないとだらけてしまう。
私はいつになったら自律できるのかな?



ネット接続がすこぶる悪いよ。
少しは勉強しろよ、ってことかな。





今日は久しぶりにみチャンに会いに行きます。

今日から友達との遊びが目白押しです。
ぶっちゃけ準備怠っててやばいです。




困るのは自分。
帰ってきたらちゃんとやらなくちゃね。

楽しいことばっかりやってらんない。

ひとつ、嫌なことから逃げてるの。
ふたつは駄目だよね。
外ではいつの間にか雨

スピーカからは
AVE MARIAの哀しげな短調

このところ毎日
夕方になると泣きたい気分


雨音は好き

雨の中を走る車の音が嫌い
静かな音を邪魔しないで


雨が好き


雨にぬれるのが好き
雨の中を歩くのが好き


小さい頃
雨の降る日にお気に入りのレインコートを着て
小さな傘をさしてお散歩するのが好きだった


雨とAVE MARIA
ぴったりだな



かみなりだ

雨は好きだけど
かみなりはあんまりすきじゃない


だけど
かみなり落ちて
停電になるとわくわくする


わたしってへんなひと


わかってるよ
忘れない。


今日のこと。


今日歌った曲たち。

今日歌ったあのホール。

今日歌ったあのメンバー。

今日、あの場に響いた私たちの声。

今日作った思い出たち。

今日感じた喜び。


今日流した涙。


今日もらった、たくさんの優しさ。
たくさんの励まし。



いつまでも、忘れない。



寂しいから

そばに居てほしい。



泣き出しそうだから

隣に居てほしい。



ひとりになりたいけれど

私のことは忘れないでほしい。



飛び立ちたいけれど

それはできない。
本棚に置かれている時計が止まった。

棚に埋め込まれたように、ほとんど棚と同化して
わたし以外の人はその存在にあまり気付かない。

でもわたしは毎日見ていた。

机の前に新しい時計が来てからも、朝は必ず見ていたし
勉強中も癖で机の後ろの棚をよく振り返っていた。

なんだか寂しいな、電池を入れれば再び動き出すのだけれど。

もう、電池がひとつ止まるほどの月日が流れたのね。


それだけじゃない。


何にも寿命がある、いつかはわたしの命も…


いけないいけない。
これは、まだ考えなくていいことだね。
It's stormy in my heart today, somehow.

I don' wanna listen to my favorite music or sing some songs,
and also I don' wanna eat or drink any stuff.

Unfortunately, however, I have to eat some because I also have to take medicine for my bad cold, so I had lunch with my friends.

It was good for me to talk with friends such a day...
I'm always feel happy with my friends, really feel thanx for them.

Now I came back home and alone.
No tunes, no voices, only I can hear is the sound the air controler make.

Incense; Rose Musk which makes me really relaxed are being burned.
Every time I burn this incense, I'm reminded of my precious days...

Recently I've been thinking about my life so seriously, even though I know it makes me confused and upset.

There must be me, Rock'n'girl who wasn't me in current days.

But who else can find her except me?
I don' know yet maybe no one can do that but me.

I have to find something for clue to solve this problem.


No way.


I have no idea.
The storm in my mind could be stronger but couldn' be weaker, at least for 4 days.

It makes me sick but it's one of the parts of my body...
I can't separate my mind from my body...

I don' know what can I do for ME.

Only I can do now are keep burning incense and just thinkin' about something.

No need to help me, please leave me alone.
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