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你好。

因為我今天上午六點才去睡覺,我現在很累…


木曜、金曜とほぼ徹夜をしたので、
相当疲れが溜まっているロックンです。

木曜は5時就寝、
金曜は6時就寝。

ハタチになってしまったロックンには
かなり辛い日々でした、
たった2日間だけで。


しかも最近、疲れているからか
REM睡眠ばっかり。

すごく不思議な、でも、すごく惹かれる夢を
寝るたびに見ます。

お昼寝でも夜でも。


さっきも授業から帰ってきて、
もう眠すぎて、ご飯もちゃんと食べてないし、
脳貧血起こしそうだったので寝ていたのだけれど

新しいような懐かしいような、
というか
新しいことと懐かしいことがごちゃごちゃになった夢を見ました。

もう少し一緒に居たいよ、お母さん。

…ってな感じで
浅い眠りにまどろんでいるところに

お父さんから電話がかかってきて、
意外とあっさりお母さんとお話できた。

多分、3週間ぶりとかだったと思う。
でも、
もっといっぱい話したいことあったのに、

私側のネットの接続がすごく悪くて
ちょっとしか話せなかった。

お母さんはこれから、
弟をお医者さんに連れて行くんだって。


そうだよなぁ。
私だけのお母さんじゃないんだよなぁ。

私のお母さんはただひとりだけど、
お母さんの子供は7人も居るんだ。



なんだかすごく寂しいです。
今日は特に、すごく寂しい。
なぜかはわからないけれど。

心に、ぽっかりと
大きな穴があいた感じです。

自分で切った縁だけど、
周りに友達居ないって結構寂しいね。

忘れてたよ、こんな疎外感。
結構、心身に響くのよね…。



今夜は誰かに、隣で眠ってほしい。
今夜は誰かに、お話聞いてもらいたい。


でも、
誰も隣で眠ってはくれないし、
誰も私のお話なんて聞いてはくれない。
今日は金曜日。

というか
隣で眠ってほしい、と思う人が
些細なことでも、お話聞いてほしい、と思う人が

此処には居ない。



おはなしがしたい。

たてまえじゃなくて、
やさしさでできたぬくもりがほしい。

ただただ、いっしょにねむってほしい。



…退化現象か??

今日のロックンはすごく甘えん坊です、なぜか。
性に合わないな、、苦笑



身体がすごく痛いよ、温泉に行きたい。
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歌をうたいに行ってきたよ。


風の冷たい夜、
十数曲ばかりの楽譜を大切に抱えて、

落ち葉で散らかった道を

息を白くしながら歩いて
音楽棟まで行ってきたよ。


やっぱり、独りでうたうのはつまらない。


発声練習を兼ねて、
いろいろな歌をうたったけれど、

私のパートはほとんどメゾだから

独りでうたっても気持ちよくない。



”うるわし五月に”

という歌があって

一回も発表したことがない曲だけれど、
もう一回みんなで練習してうたいたいな、と思った。

すごく綺麗な旋律よ。

私が知っているのはソプラノとメゾのラインだけだけど
絶対3部合唱したら綺麗。



”花”や
”もみじ”、その他たくさんの歌をうたっていて

気付いたことは、


自分が一番輝ける瞬間はいつも
歌をうたっているときだということ。


まだ覚えている、
中学の部活でお世話になった先生が色紙に書いてくれた言葉。

「歌に情熱をかけた3年間でしたね」

本当に、その通り。
今でも、歌にかける情熱は冷めてはいないよ。


いつも、一番熱中するのは合唱であって。



生まれてから20年間、
童謡から弦楽まで、
いろいろな音楽のスタイルに出会ってきたけれど

やっぱり自分に一番合っているのは合唱だと思う。



歌をうたっているとき・合唱を聴いているとき

私は他の嫌なこと、何も考えずに済む。


全ての精神が合唱へ向けて集中されて
私は確かに、現実を忘れることができる。



中学の合唱部があんなに楽しかったのは、
きっとそのせいなんじゃないかと思う。


中学時代にはもう二度と戻りたくないけれど、
合唱部には戻りたい。
嫌なこともあったのだろうけれど、思い出として残っていない。
素敵な思い出ばかり、残ってる。



歌を、現実逃避の道具として使いたくはないけれど

またうたいに行きたいな、
また輝いている自分を見にいきたい。


歌のない今の私には、輝きが見うけられないから…。
わかって欲しい。

すごく、苦しいってこと。


愛されたからじゃなくて、

愛したから、苦しいんだってこと。


軽い気持ちで付き合っていたんじゃないよ、

私にとって、すごく存在の大きな恋愛だった。


いろいろあったけれど
それだからこそ

今、こんなに苦しいの。


嗚呼、どうしてくれようぞ。

忘れなくていいのは知っているよ、

まだ好きなのも事実。


けれど、

どうしてこんなに苦しいのかな。


人生なんて、そんなものだよって

私よりも30年長く生きているお父さんに言われたけれど、

私はそれを頭では飲み込めても、
心に言い聞かせるにはまだ経験が足りなすぎる。


好きな人ばかり、私の前から去っていく。

大好きだったクラスメートも、
仲良しだったお友達も、
世界で一番愛した人も。


神様は、どうしてこの世界に

「別れ」

なんて、悲しいものを作ったんだと思う?


私は、新しい

「出会い」

のためだと思ってる。


思ってはいるけれど、
でも、やっぱり
別れは苦しいね、辛いね。


時には、

新たな「出会い」なんて要らないよ。

と思うことさえある。


この人たちとずっと一緒に居られれば、私はそれで十分。

でも、神様はいつも
私の思うようにはさせてくれないね。


大好きな人たちと別れて、
新たな生活を始めて、
また大好きな人たちに出会う。

私は、そうやって生きてきたはず。


そして、これからも
そうやって生きていくはず。



早く、元気になぁれ、
私の傷ついた心よ。
って、知ってる人います?

私が保育園のときにお母さんが買い与えて読んでくれていた、
絵本のような月刊雑誌のような本の名前なんだけど。

めばえ、とか、なんだっけ、そういう子供向けの雑誌ではなくて、
独自のキャラクターを使って、子供にモラルを教えるっていうコンセプトの本だった気がします。

ぷぅ、だけじゃなくて
保育園が斡旋していた?のかは知らないけど、
私は小さい頃、毎月一回、保育園から新しい本を貰って
るんるん気分で家に帰っていた。

お母さんと本読むの、すごく好きだった。

なんだかんだで寂しかったんだろうな、

お母さんは私が生後3ヶ月のときから仕事を再開していたから
私はじいちゃんばあちゃんに育てられたんだよね。

夜のその、本を読んでもらう瞬間だけ、お母さんは私のお母さんだった。
ろひすんのお母さんでもなくて、
弟のお母さんでもなくて、
私だけのお母さんだった。

昔から、心の暖まるお話や、ほんわかした挿絵の本が好きなのは
もしかしたら、寂しさから来ていたのかもね。

ご本を読んでいるときだけ、
私はお母さんと一緒に
本の中で探検ができたり、旅ができたりした。

本を読んでもらったあと、
お母さんと一緒にもぐる布団のなかは、
いつもほんわか、あったかかった。


そんなことを考えてしまった午前1時前。

強がっていたけど、今思い出したら寂しかったんだな。
きょうだいが増えていくたびに
お姉ちゃんだから、って
いろいろ我慢してきたけど、実は悔しかった。

だけど、その我慢や悔しさが、
今の私を作ってる。


みんなが心の中でどう思っているのかは知らないけれど、

いろんな人に、

ロックンは優しい人だよね、とか
ロックンには何でも話せるよ、とか
ロックンは今までで一番一緒に住みやすいルーミーだよ、とか

そうやって言ってもらえると

私が過去に背負っている、
私の性格を正反対にしてしまった数々の
決して楽しくはない経験が、

今の私の糧になっているんだな、と思えて

そう思えるとまた、

あの時自分で命を落とすなんて、そんな馬鹿なことしなくて
本当によかったな、

今日まで生きていてよかったな。

と思えるのです。


だから私はすまいるで居られる。

みんなが、私にすまいるをくれたんだよ。
ありがとう。




おとんをとても尊敬しています。私の人生の目標地点に、彼は居ます。
お母さんは、私が世界で一番尊敬する女の人です。お母さんの子供に生まれてきてよかった。
おじいちゃんおばあちゃんが大好きです。私に人生の意義や、生き方を導いてくれた、育ての親です。
きょうだいが大好きです。こんな私を頼ってくれる、かわいい弟妹たち。

いろいろ複雑ではあるけれど
私は私の家族にとても感謝しています。
此処まで来れたのも、家族があってこそ。


私を友達と思ってくれている、あなたが大好きです。
私は自分勝手で自由気ままで、人のことなんか全く考えずに生きてきて、
だけど、
それでは駄目なんだなって、あなたは教えてくれました。




どんどん元気になっているよ。
みんなみんなありがとう。

だけどね、気付いたんだ、

寂しがり屋さんは、治っていないよ。
だから、みんな、もう少し私のお友達で居てね。

お話、しましょう。
あまりにもブログ更新をしていないので、突然に思えるかも知れませんが


彼とお別れしました。
昨日。


やっぱり、距離には勝てなかった二人。

いろいろ葛藤もあったけど、
お別れという選択が
今の二人にとって、一番いいことなんだなって
お話して二人で一致して。


寂しいのだけれど、
重荷がひとつ減った感じです。
言葉にあらわせないけれど…

出逢えたことにすごく感謝していて、
此処で愛し・愛された、その事実だけで
幸せいっぱいなのです。

昨日、今日、泣いてしまったのは、
私たちが背負っている過去が
あまりにも美しくて幸せすぎるから。


お別れしてしまったのは、
距離のせいであって。
彼はもう、私のことは愛せない、と言っていたけれど、
私は帰国前のあのぬくもりを忘れることができないから


もう少し彼を好きでいようと思うのです。
悪いことじゃ、ないでしょう?



彼は今まで出逢った中で、
一番素敵で、
一番優しくて。
一番私を愛してくれた人だった。

アメリカに来なかったら、出逢えなかったね。
奇跡を、生きたね。


10月7日。
ちょうど、5ヶ月目。

だけど、毎日ずっと一緒に居たから。
2年くらい、付き合っていた気がするよ…
幸せだったな…。


今でもずっと、
好きな人。

ずっとずっと、
憧れの人。



我爱你…。


たくさんの音楽と、
たくさんの愛情と、
たくさんの人生経験を。


感謝だわ。


谢谢你…。
星空って、好きだな。

群馬に居たときは怖くて
夜一人で外になんか出られなくて

一回も星空なんて見なかったけど


昨日サンフランシスコから此処に戻ってくるとき
車の中から見た空は

今まで一回も見たことが無いくらいの
大量の星で埋め尽くされていた


あんな星空を見たのは初めてで
思わず友達に

「あれって本当の星空?」

って、
間抜けな質問してしまった。



どうしても頭から抜けない、





もし彼が隣に居てくれたら。





もし彼が隣に居てくれたら
写真に写る私の笑顔は、もっと輝いているんだろうな。

もし彼が隣に居てくれたら
ジェットコースターも、もっと楽しかったかもしれない。

もし彼が隣に居てくれたら
怖がらずにもっと沖側まで行けたはず。

もし彼が隣に居てくれたら
あの夜景はもっと感動的だったかもしれない。

もし彼が隣に居てくれたら
友達に怯えるなんて愚かなことせず、心地よく眠れたんだろうな…。




考えても仕方ない、
そんなこと、わかってる。

だけどさ、

止まらないんだよ。



目を閉じればそこは
彼と私の思い出の世界で

そこには甘くて心地の良い思い出だけがあって
私はいつまでもそこに居たいのに

朝は容赦なくやってきて
私をその居心地の良い世界から引き離す。



思い出の世界では
私は生きてゆくことはできない。



わかってる、わかってるよ。




どうしてまださよならしていないのに

身体が隣に無いだけで
こんなに苦しいんだろうね。




昨日見た星空は、

哀しいくらい綺麗だった。



もし彼が隣に居てくれたら
あの星空は

愛おしいくらい綺麗だったんだろうなあ。
昨日、最初のおはなしをした。


彼が戻ってから、最初のメッセンジャ。

なんだか変な感じ、離れているのに近くにいる感じがして。
リアルタイムで返事が返ってくるメッセがこんなにありがたいと思ったのは初めて。

時間の話をしたとき、やっと

あ、彼は今違う場所に居るんだ…

って実感した。
向こうが夜のとき、こっちは朝で
こっちで私が星を見ているとき、
彼は私と同じ星空を見上げることはできない。

だけどいつもと同じメッセ、いつもと同じアイコン、いつもと同じ顔文字。

愛情だけが3割増し。

恋しくって恋しくって、
愛しくて切なくて

いつもの口調が出てこない。


…こうやって成長していくんだね、大人は(再び痛感)


もう、寝る前に寂しくて泣くことはないと思うけれど、
ふとしたときに思い出して、泣きたくなるのは自然なことかな。

いろんな場所や、いろんなものに
彼との思い出が詰まっていて

行く度、触れる度に思い出してしまう。



もう、共有できるものなんてないと思っていたけれど

これからも
二人でメッセする時間や、二人の好きな音楽は共有できる。


付き合う前、私は私の一番好きなバンドの曲を全部彼にあげた。
彼は日本語の歌詞を一生懸命勉強して、私の前で歌ってくれた。

私も、彼の好きな曲をたくさんもらったし、
彼が歌っていたお気に入りの曲がたくさんある。


楽しい思い出は全部彼と共有したいし、
辛いことがあったならばいつも助けになってあげたい。


こういう恋愛の形も、間違っていない気がするんだ。

彼が私を好きでいてくれる限り。
いろいろもらった。


形のあるものも、

形のないものも。



泣きそうなくらい嬉しかった。



久しぶりに一緒に眠る夜。
隣に彼が居る夜。




あと何回、彼の隣で眠ることができるのかな。




愛は形のないもの。

手にとって確かめることはできないけれど、
いつでも触れることができる。風のように…。



だから、
遠くに行ってしまっても、
触れることができるんだよね?




私の人生を変えた人。

私の考え方を変えた人。




あと少し。
後悔は、してないよ。
出会えてよかったと思ってる。



半年後、また会えるよ。

今はそれを信じたい。
最近いろいろ癪に障って困る。


いろいろわからなすぎて困る。



ひとつ言いたいのは、
こんな自分が好きではない。



努力もちゃんとしないで
弱音ばっかり言ってる。

頑張らない人になんて報いが来るはず無いのに
その報いが来ないことに苛立ちを覚えてる。



いろんなことにむしゃくしゃして、
結局は自分で勝手に怒っているだけで。











びっくりするほど少ししか、

もう一緒には居られないんだね。

明日であと1ヶ月切ってしまう。



なんだか複雑な気持ち。




一緒に居なくちゃ意味がない気もするし。
傍に居ないっていう事実に耐えられるかもわからない。


かといって今も
ずっと一緒に居られるわけではないし、
我慢しなくちゃいけないときだってある。
私のわがままは通らない。




少し離れているだけで
底無しの悲しみを感じてしまう、




弱い私、
弱い私の心。



私は彼を支えてあげられるかな。
私は彼にわがままを言い続けられるかな。

私は彼の傍に居ないことに耐える力があるのかな。
私は彼の愛を受け止め続けられるかな。
私は傍に居ない彼を


愛し続けられるのかな。


だけど、
好きなのに、
『別れよう』
なんて

言えない






still i luv ya
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