なんだか最近憂鬱なのは、
ペリーさんのせいかも知れません。
そんなロックンガールです、こんにちは。
身体も心もすごくだるくて、
勉強もなかなか手に付かないし
昼寝ばっかりしてしまう。
冬になるに従って憂鬱で居る時間が長くなる気がする。
去年の11月、12月もずっと病んでいたし。
また人が信じられなくなりました。
良い人も居るけれど、
基本的に私は使い捨てされている。
っていう概念が消えないです。
とんだ被害妄想かもしれないけど…
何か些細なことが起こるたびに、
関係を保つのが面倒になる人は、
本当の友達って呼べないかも知れないな…。
本当の友達だって信じていたけれど、
そうでもないみたい。
悲しいな。
いつも、自分は脇役で、付属品で、
みんなより地位が一つ下なの。
そうやって強制されてるんじゃなくて、
いつも自ら下になっちゃうんだよね。
捨てられてもいいや、って思っているのかも。
まあ、えむだし(問題そこかよ)。
私が存在することであなたが嬉しくなれるのだったら、
私はいつでもあなたの傍に居ます。
私の存在が要らなくなったときは
ただ捨てて行ってください。
憐れみの同情は要らないです。
なんだか、此処で築いた全ての友達関係が
一気にガラガラ音を立てて崩れてしまった気がするよ。
あまりにも腐敗が激しくて、
きっと修復不可能です。
そんな私でも、
会いたいなって言ってくれる友達が、
いろんなところに居ます。
日本にも、他の国・場所にも。
私はそれだけですごく嬉しい。
だから無駄な関係は要らない。
此処では、独りでも構わない。
友達は、量じゃないよ。
久しぶりに連絡を取った友達が
結婚したとのこと。
すごく嬉しかった。
ウェディングドレスを身に纏う
写真の中の彼女は
とても輝いていて、幸せそうで、
そんな彼女の姿を見ることができて
私もすごく幸せだった。
恥ずかしくて、まだ誰にも言えていないから
私しか知らないんだって。
いつも彼女は私には本当のことを話してくれて、
私はそれがすごく嬉しい。
恋愛のこともいろいろ話して、
結婚した後だから言える
彼女の遠距離恋愛経験談とかも聞かせてもらって
彼女は私の友達でもあり、私の元彼の友達でもあるんだけれど
台湾の文化から来る彼の態度のこととか、
異文化を超えた恋愛の難しさとか、
距離の問題とか、
すごく真剣にお話聞いてくれたし、一緒にいろいろ考えてくれた。
なんというか、
すごく落ち着いているから
彼女の言うことは納得できる。
他の人に言われてもなかなか受け入れられなかった考えも、
彼女の口から聞くと、「あ、そうか…」って思える。
きっとすごく信頼しているんだろうな、
彼女は私が此処で一番最初に仲良くなった女の人。
愛情は、捨てなくてもいいんだね。
そのうち、その種類が変わるんだ。
ありがとう…。
彼女と、もうひとり、大好きな友達と
12月に此処で会えたらな、って思います。
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