23歳に、なりました。


22歳の一年間は、
本当に最悪なことしか起こらなくて
もうあんな年は勘弁です。

23歳の今年は、
素敵な一年になりますように...。
望むだけではなくて、
私も努力しなくちゃな。

誕生日プレゼントにCDをもらいました。

やっぱ私はちょっとイカレてる音楽が好きだ。
そんな音楽をシェアできる人に出会えた私は幸せ者だ。

だから、
もう、後戻りなんてしないの。

Fuck off.

もうけりはついた。
後ろを振り返るなんてことしない。
だって、
そんなのもう無意味だから。
だって、
ここに私を待ってくれている人たちがいるから。
ここに私をつつんでくれる人がいるから。

さようなら、こんな終わり方にしたくなかった。
あんな終わり方をしてしまったから、切なく思って
それを修正してみようと、
最後くらいは美しい終わり方にしようと、試みたけれど

あなたはそれを拒んだ。

だから、私はもう
何も言うまい。何もするまい。

後悔なんてかけらもない。
だって、この終わり方を選んだのはあなただから。


友だちとしてさえ扱ってもらえなかった。
こちらも、傷つきさえしなかった。
すでに、無関心だから。

さようなら。一度は、愛した人。