夜分遅くにこんばんわ。
嫌だ嫌だと思いながら、ビジネス英語の音読を終え、記事を書いていたら変なボタンを押してすべてが一瞬のうちに消え去ってしまった可愛そうなロックンです。
久しぶりにこのブログで記事消失事件発生したな。
レンタルしているサーバーのプログラマーさんがとってもお利口さんらしく、だいぶ前に投稿機能を変更してくださってから今日まで一度も書きかけの記事が消えたことがなかったのに。
今日のは自分のせいです。悔しい。
嫌だ嫌だと思いながら終わらせたけれど、
やっぱり発音矯正は楽しい。
父は私に言う:
「小学生向けの発音矯正塾でも開けや。いいんさぁ、人なんかこねったって。喰ってければ十分だねかぇ。」
…そんなユルくていいのか父よ。
私は両親の退職後私の小さい妹や弟の経済的な面倒を見ようと決めているので、
そしてそれが私の長女としての義務であるとも思っているので、
そんなに不安定な職は持ちたくないのだが…
もちろんそんなこと言うと親は怒るので何も言わないけど
これは私が自分で決めた道。誰のためでもない。自分のためだと思ってる。自分が成長するために、弟妹は昔も今も必要不可欠だ。
遠くにいる私を、まだお姉ちゃんとして慕ってくれている妹や弟。
彼らを守るのは、家では他称第二の母である私のやるべきことじゃないかと思う。
私が今目指しているのは高校(か中学)の教師だけれど、
父が言ったように、私の長所を十分活かせる仕事は小学生以下の子供の教育だ。
それは私も否定はできない。
せっかく小学校に英語教育を導入するんだから
中高で行っている狂った典型的な日本の英語教育とはかけ離れたものをやってもらいたい。
お上が何を考えているかは知らないけれど、日本語の文章の書き方もまだしっかり教わっていない子供にスペルや文法を叩き込むことだけはやめてほしい。
ただ、発音やスピーキングにも問題はあると思う。
発音記号の読み方すらわからない小学生に、
教室でしか英語を使ったことのない、
しかも正しい発音なんて教えてもらえなかった(私でさえ教えてもらえなかった!)
日本人の小学校教師が
子供らの第二言語となる英語の正しい発音をどうやって教えるのか。
疑問だ。
でも、それを克服してクリエイティヴな教え方を見つけるのが、教員の大きな目標かもしれない。
児童に教えつつ、教師もまた学んでいく。
面白そうだ。
大学院では、小学校の英語教育についても考えていきたいかも。
でも、そしたら群馬に残るのはきついかもしれないな…。
さて、今日は、昨日届いたLupin the Thirdのテーマアルバムをインポートしました。
ルパンかっこゆすだなぁ!DVD買おうっかなー。
あと、夕方ハウルを二回見たこともあって
ハウルと、千と千尋の神隠しのサントラエンリピしてました。
そしてさっき久しぶりに175Rを聴き、
今はめっちゃ久しぶりにdustboxを聴いています。
Listening to music in iTunes at random...
That's what I ment in the title of this entry.
らんだむに聴いてます。
でも、そろそろ寝なくちゃね。
明日も学校です。
明後日も学校に行きます。
明明後日は東京です。
弥の明後日も東京です。
明日は普通の授業+サークル。
明後日はサークル。
明明後日はインターンシップ説明会。
弥の明後日は学校+ライヴ。
忙しい…。
あ。シャワー浴びてない。
おっとっと。
浴びてくる。
…ではまた…
おやすみなさい。