なんだかね、
泣きたい気分だった。
泣くつもりはなかった。
でもね、
涙は私の抑制圏じゃなかった。
やっちゃんありがとう。
いつも頼ってばっかでごめん。
明日は笑って会えるよ。きっとね。
ある街に架かる
思い出の橋
雪の残る道を
母の車で走った
父は
人生はうまく行かないものだ
としずかに言った
私は
だからこそ幸せを噛締めなければ
としみじみ思った
オートハープが弾きたい気分。
夜風に当たりながら(寒っ)
白い息を吐きながら(極寒)
歌いたい曲がある。
だけど、オートハープは群馬に置いてきちゃったし、
うたは楽譜と音源がなくて歌詞がわかんない。
おとんが、私の大好きな曲に詞をつけてくれています。
勝手にだけど。
大好きなミュージシャンが居て、
その人たちを
私と同年代の人は知っているはずもなくて、
おとんとばかり語るのだけれど、
彼は数年前に亡くなってしまった。
今は私がiTunesに落とした
おとんが持ってる大量のCDの中の最高のうたと、
おとんが買ってきたビデオに面影あるのみなのです。
寂しいね。
初めてコンサートに行って、うた聴いたときから好きだった。
あれは小6?
とにかく一番聴いてる年数が長いミュージシャンな気がする。
まだまだ元気で居て欲しかった。
もっとコンサートに行きたかった。
生で聴いたあの曲の迫力と、すごさが故の鳥肌を忘れない。
おとんは詞を作ったら、あの人に教えるんだろう。
そうしたらきっと認められて、私がうたうことになるだろう。
オートハープじゃ弾けない曲なの。キーが少なすぎて。
おとんがやってるバンドの「次世代バンド」に、私は入る予定です笑
あるときはオートハーパー、あるときはコーラスで入ります。
ってなんで宣言してんだか(^_^;)
ちなみに私の好きなミュージシャン
坂庭しょうご
といいます。
もうひとり居るのだけれど、しょうごさんのほうが好きです。
そしてしょうごさんが今は亡き方です。
可笑しいでしょ?
私、ハードコア大好きなのに、
メタル大好きなのに、
フォークも好きなんです。
や、でもかぐや姫とか駄目ね。
しょうごさんたち限定。
あとカーターファミリーね。
知ってる人皆無な話は此処らへんにしとこ。
ヲタじゃないですから!
PR