お久しぶりです。

社会のバカどもにこのブログをナメられて以来、凹んであんまり書く気になれてませんでした。
もう少ししたら処理・対策しますので、リンク等開かないようにお願いします。



さて、それで凹んだこともあるけど、実は最近不安定な状態が続いています。


一昨日は自分でも感情がコントロールできず、お母さんからの電話に
電源を切ってみたり、無愛想に答えたりした挙句、
泣きながら人生相談すること2時間。

忙しいお母さんを深夜12時まで拘束してしまいました。



いろいろ相談して、いろいろ決めたことがあります。
すぐ気持が揺らぐので、どうなるかわからないけど。


楽しみでやっているはずが楽しくない、むしろ人生の重荷になっている。
そんなこと、あってはいけないんだとやっぱり痛感。


それから、一昨日出た結論は

人はいつか、一人ぼっちになる。
人はいつも、孤独と隣り合わせに生きている。

愛する人がみんな死んだら、人はそこで孤独になる。


だから、友達に固執しなくてもいいや、という結論。
ほんの少しの親友と、ほんの少しの友達と。

その人たちから愛されていたら、もうそれだけで幸せなことでしょう、と母。


それからお母さんは、「ロクンには世界のお友達がいるでしょう」と言って励ましてくれました。

確かに。

私は幸せなのかも。死にたいとか、言えること自体が幸せなのかも。


ストレスいっぱいだし、自分は否定されるし、なんか嫌なことばっかだけど
それは自分がわがままだからなのか？そうなのか？


この世に自分と合わない人間なんてヤマといると思う。
むしろ自分にとって本当に大切な人なんて、ほんの一握りなんだと思う。

今この瞬間にその人たちが周りにいなくても、私は孤独じゃないんだね。
この星のどこかで、誰かが私を支えてくれているから。

長野で、台湾で、韓国で、アメリカで…



この2か月、私は私を犠牲にしてまで頑張ってきたことに、今さら失望しているんです。

もっと、やるべきことがあった。もっと、時間を割いてもいいことがあった。
時間は、無駄に過ぎた。頑張った者が損をするなんて、そんなの嫌だ。

どうやってもきっと治らない問題でしょ。


ああ、こうやって愚痴を言うからいけない。



愛が欲しい、とは言わないけれど
一番欲しかった愛を失った今、私の心は荒んでいて
どうしても復活できないでいる。

欲しかった愛は他の人に向けられ、私の愛はただ独り、虚しさを彷徨う。


ここ一年、私はどんどん堕落した人間になっている………
いつか、明るみに出る。今までしてきた全ての悪事が、将来の私をめちゃくちゃにする。
そんな恐怖と闘っている。



いつになったら、この病気は治るのだろうか。