眠れないよ。
テトリスが100萬点いかないよ。
けーたいの電池だけが消耗されてゆく。
男なんて信じないほうがいい
フラフラ現れてはフラフラ離れていく
本当かな。
女は時に、豹のように美しく恐ろしい。
私は美しくないけれど、
一理あると思う。
ふと気がつくと、
部屋には私しか居なかった。
ううん、違う。
私の部屋には
私が居て、パンダさんが居て、こむぴゅたが居て、ベッドが居て、
私の好きな音楽が居る。
だから
寂しくないはずなのに。
からだが熱い。
眠いからかな。
それとも、
少し泣いたからかな。
あ。この曲。
5月辺りに出会っていたら、今私はこの世に居ないかもしれない。
聴くひとを落とそうとする、
凄まじい力を感じる。
歌詞が歌詞だからかしらね。
あ、カオスな文、
そろそろ終わります。
おやすみなさい。
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