Life isn't simple; that's why it's worth being here
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こんにちは。
日曜はいつもお昼過ぎまで寝てしまうロックンです。
日曜はいつもお昼過ぎまで寝てしまうロックンです。
今日は碧い気分。別にブルーではないです。
今日見た夢はなんか衝撃だった。
8時に一回アラームで目が覚めて、その後二度寝したからよく覚えてないけど、
夢の中で私は説明会やら試験やら面接やらの就活を全部すっ飛ばしてどっかの会社に就職していて、しかも家族と同じ職場。
っていうかうちの家族は誰も会社員居ないのに家族と同じ職場ってのも可笑しい。
まあその家族は私より年下なんですが。
私は、「あれ？私大学院にいるはずなのになぁ…」と思いつつ出勤して、
所属部署に挨拶に行ったらいきなりヘルプが。
「君のきょうだい、なんだねあれは！行儀がなってないよ。ちょっと来て注意してくれないかね？」
みたいな。えーーーーーっ会社に出てまでそれですか。と思いつつ社員さんについていったら、
ホントに素行の悪いきょうだいがそこにいて、
なぜか赤ワイン入りのワイングラス持って接待用の机またいで反対側の椅子に座ろうとしてんの。
私はめっちゃ恥ずかしくなって、「ちょっｗおまっｗ」と注意したら
うるせー！みたく言われて腹が立ったのでなぜか英語で叱ってやった。
なんて言ったかは忘れたけど、とにかくすげー腹立った。
そしてその後私は自分の仕事をやろうと思って自分の部署に戻ったんだけど、「俺たちの仕事は夜6時半から。あの山に登るから。それまでは何もすることないぜ」とか言われた。
え、新聞記者ですか？私。とか思いつつ（会社がどんな業種だったかわからず）皿洗いとかしてました。給湯室の片付けとか。めっちゃ雑務やん。
だけどそれが自分に似合うと思った。
そしていったん家に帰り、なぜか島根にいるはずの友達に車で例の山？まで送ってもらう途中、実家の近くの文化会館まで来たあたりで目が覚めた。
そうなのです。実家通いだったのです。
なんかきょうだいの一番上の宿命というか…下のきょうだいの尻拭い？は私の仕事になるんかやー…という暗い将来を突きつけられた気分。
まあ実家通いをすればの話でしょう。
私、将来、多分日本に居ないんで。問題ないでしょう。
あとは二度寝してるときにシカゴとシアトルと長野市がごちゃまぜになったような夢を見ました。
よくは覚えていないけど。
とにかく疲れる夢でした。
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