さて、今回の夢はひとつは友達絡み、もうひとつは合唱絡みでした。でも、私は歌うほうじゃなくて見るほう。
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まず、ちょっと18禁的要素が入るかもしれない夢。
私は友達と、東京あたりの大都市で遊んでた。
中学のとき仲良かった男の子数人と、同じく女の子数人と。
たぶん、どこかで何かの手続き・申請をしなくちゃいけない日だったんだと思う。
その夢もあとのほうでちょっと見た。
で、駅の階段を上り下りしていたら、踊り場になぜかジャグジーの展示がされていたんです。
しかも稼働中の。
男の子はみんなノリで飛び込むよね。
下半身裸で……w
うちら女子はもう呆れてしまって、下半身裸だろうがなんだろがただただ眺めてた。
しばらくして気が済んだらしい男子たちがジャグジーから出てきて、
すぐ服着るかと思いきや…………
※この間はご想像にお任せします※
……で、いきなり唇奪われたあぁぁぁぁ
「ねぇ、嫌?ロクンさん、嫌?」
とかディープキスしながら言うなよ!!!
彼は多分中学で一番仲良くて、一番いろんなことが似通ってた人だから、友達として大好きだし(今も)、違和感はなかった。だから、
「ううん。」って伝えた。
その後良く覚えてないんだけど、とにかく幸せな気分が私を包んでくれて、その優しさは次の夢でも続いてた。
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次、コンサートの夢。
私はみんなよりちょっと遅れて、コンサート会場に入った。
あの合唱団は多分セントラルのプレミアクワイヤだな。
日本人もいっぱい居たけど。
2階に特設ステージが作られていて、
弦がそこに居て合唱と合わせるっていう素敵なスタイルの会場だった。
私の感覚ではそこは地元の創造館だったんだけど。
ところで弦を見たいからって特設ステージを見上げてたらダブルベースが2本だったんだけど良いんですかね?(笑)
いつも弦はカルテットでコンバスはないのに。
…私の夢だからか…低音が響いて心地好かった。
まわりの観客がみんな知り合いで、
多分高校の同級生だな…
なんか感覚として私を好いていてくれる人がいっぱい居て、守られている感じ。
恥ずかしいようなドキドキするような、あの甘酸っぱい(?)感じ。
最初前のほうで見ていて、今多分北大に居る知り合いとか、高校の友達がまわりに座ってたりして、
休憩のときに席を後ろのほうにしたら、今度は小学校のときの知り合いがたくさん。
で、後ろの席から誰のかわからないけど温かくて大きな手が垂れてきていて、座ってる私の身体に絶対触れるの。
触れないように動いたとしても。
恐怖心はなくて、ただ守られている感じだったけど。
休憩後、新たなステージに立った団員さんのシャツがピンクの可愛らしいギンガムチェックで統一されててびびった。
最終ステだったのかな?
ミュージカル風になっていて、何か妖精の話だったような。
団員さんがかごに入ったお菓子を回してくれて、ひとつ取ったら色紙だった…
中にガムが2つ入ってたけど、真っ白な色紙もらってしまって良かったのだろか…
そうこうしているうちに、ミュージカルは進み、森の中で妖精さんが誕生。
羽化?して出てきた妖精さんに扮していたのは、私の留学してたときの日本人の友達!
あれ、あの子歌好きだっけ?とか思いながらも、
友人がまさかの主演だったのですごく嬉しくなった。
妖精さんは席間をまわってくれて、みんななぜかスタンディングオベーションで歓迎。
てんやわんやになって、歌なんて聞こえなかった……
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なんか、懐かしかったなぁ。いろいろ。
友達も、
恋したときのあの感じ(笑)も、
合唱も。
やっぱりホルモンが私を変えたのは間違いないようです。
また薄れてきてるけどね。
ずっとツンツンしてた私が突然やわらかくなったのは、恋愛してたときだったもん。
いつかまた、私を変えるほどの恋、できるかしら。
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